Musical Vocal Lesson

 

「名古屋で、ミュージカルの歌をみてくれる先生があまりいないので、帰省の際にレッスンしてもらえませんか?」

名古屋の劇場がどんどんなくなり、私自身も名古屋公演に出演する機会が激減した事もあり、

地元の舞台芸術活性化に何か役に立てたらと、

まとまった時間ができると名古屋に帰り、

口コミで集まってくださった生徒さん達のレッスンをするようになりました。

レッスン初日には、毎回必ずと言っていいほど(笑)次のような質問を受けます。

「歌を習ったことはあるんですが、ずっとクラッシックの先生についていたので裏声しか出したことがなく、

地声の使い方がわかりません。ミュージカルだと全部地声で歌わなきゃいけないんですよね?」

劇的な場面のナンバーの時に「ここは地声で出してほしい」というリクエストがくることもありますが、

基本、地声も裏声も使えないとミュージカル曲は歌えません。

そして地声と裏声がちゃんとつながっていないと、同じ人物が歌っているように聞こえません。

クラッシックの先生に教えていただいた歌の基本をしっかり活かして、

別物と考えず、体をどう使えば、地声につながっていくのかを探していきましょう。

レッスン曲やオーディションの自由曲を探す時に、予めその作品の内容を理解し、

自分のキャラクターや年齢にあった曲を選び、譜面を用意するところから、

ミュージカルのヴォーカルレッスンは始まります。

鈴木結加里

 


 

自分の本当の声を探してみましょう。

 

初めて会った人、目上の人と話すときの声と

なんでも話せる気心知れた家族や友人と話すときの声は

ちがいませんか?

 

 本音で話したり、誰かに大切なことを伝えるとき、

音をたてて口から息を吸いますか?

お腹をまったく使わず喉声で話しますか?

芯のない息声で話しますか?

 

 ふだんの生活で、自分の本当の声をだしているのに

「歌う!」となると、

体に余計な力が入ったり、

喉をしめたり、お腹がぬけたり、口から息を吸い出したりと、

おかしなことをしていませんか?(笑)

 

リラックスして、深い呼吸で、体を解放して

自分の本当の声を出してみましょう。

 そうすると、不思議なことに、音程もあってきますし、

何よりも自分らしい表現で歌えるようになりますよ

 

 



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